岩松勇人の部屋

岩松勇人の頭の中。普通の人間が当たり前に考えている事 (スマホ、スーパー、洋服、映画、恋人…)を、岩松勇人がどう考えているか聞いてみた。〜日常から学ぶ岩松勇人の習慣と考え方〜

岩松勇人のLINE活用法


037.岩松勇人のLINE活用法

(インタビュアー)

本日も始まりました岩松勇人の部屋、司会の0です。
岩松勇人さん本日もよろしくお願いします。

 

(岩松勇人)

よろしくお願いします。

 

(インタビュアー)

本日のテーマなんですが、岩松勇人のLINE活用法ということで。
今日本で流行っているLINE。
流行っているというより常識ですね。
今現在スマホを使っている人でLINEを入れていない人はほぼほぼいないと思うんですよ。
コミュニケーションの土台となっていると思うんですが、岩松勇人さんがLINEをどのいうふうに使っているのかは純粋に気になるなあと思うのがあるので、そこらへんについて詳しくお伺いできたらと思います。
コミュニケーションツールとして、もちろんLINE使われていますよね。
LINE意外に波動言うのを使っていますか。

 

(岩松勇人)

LINE使っていますよ。
LINE、メール。
Skypeはあんまり使っていないですね。
あとはチャットワーク、ぐらいですね。

 

(インタビュアー)

たとえば、メッセンジャーとかは使っていないんですか。

 

(岩松勇人)

使っていないですね。

 

(インタビュアー)

ほぼ、LINE,メール、チャットワークの3つですか。

 

(岩松勇人)

電話もありますけどね。

 

(インタビュアー)

なるほど。
ちなみにどういう使い分けしているんですか

 

(岩松勇人)

使い分けですか。
メールっていうのはは長文ですね。
後で検索しやすいところで。
メールはかなりビジネス的に使っています。
LINEっていうのは気軽にやりとりできるので。
基本的に全部ビジネスに使っているのはそうなんですが、LINEは質問とか、グループLINEをよく使いますので。
僕がしゃべんなくとも進捗を見ているというのもありますし。

 

(インタビュアー)

ちなみにチャットワークは。

 

(岩松勇人)

チャットワークは…LINEだけでもいいんですけど、使っている人によって一部使っている感じですね。
どっちかというと社内的に使うことが多いです。
僕がビジネスを自分でやります、お伝えします。
お伝えする人はLINEでやりとり、社内というか僕の事業をやっている人は大体チャットワークで。

 

(インタビュアー)

チャットワークとLINEの違いとはなんでしょうか。
単に属性の感じの違いなんですかね。

 

(岩松勇人)

チャットワークの方がタスクとか後から見返しやすいのはありますね。

 

(インタビュアー)

LINEは見返すのはきついですよね。

 

(岩松勇人)

そうです。
後から見返すかどうかがひとつですね。

 

(インタビュアー)

なるほど、たしかにLINEはとりあえず流れていく感じがありますね。

 

(岩松勇人)

あとフェイスブックはアカウントあるんですけど、僕放置しているので。

 

(インタビュアー)

使わないんですか?

 

(岩松勇人)

本当はビジネス的には使った方がいいんですけど、僕は交流するクセがなくてですね。
誕生日おめでとうございますと言われても…。

 

(インタビュアー)

うーん、って(笑)。

 

(岩松勇人)

うー、うーん…って感じで(笑)。

 

(インタビュアー)

フェイスブックって、よく誕生日とか送っていますよね。

 

(岩松勇人)

そういうのいやなんですよね。
年1回、誕生日おめでとうございますというのを、みんなに見える形で書くことに生産性があるのかと。
あなたのことを知っていますよと、お歳暮ととか年賀状マインドというか。
意味があるかというと別に無いんですよね。
そういうのが嫌だなぁというのが。
僕は気軽に話しかけられるのがあんまり好きじゃなくてですね。

 

(インタビュアー)

まじすか。
聞いている人が話しづらくなりますね。

 

(岩松勇人)

僕の頭の中はビジネスのことが多いので。
ビジネスガンガンやりたいという人ならいいんですけど。
そうじゃない人には。
僕はやることはいっぱいありますし。
しゃべるだけでもお金にもなりますので。
コミュニケーションというか、使い分けもしますし。
Skypeなどは昔使っていましたけども、オンラインにはしなくなりました。
集中ができなくなりますね。

 

(インタビュアー)

フェイスブックは集中力を切らせる要因になりますね。

 

(岩松勇人)

mixiとかもそうですけど、知り合いの近況とか多いじゃないですか。
あれって親和欲求的な物があるかもしれませんが、僕はあんまり興味ないですからね。
他の人がどうしているのかっていうのは。

 

(インタビュアー)

基本リア充系多いですからね。

 

(岩松勇人)

あれやっているならお客さんのことを考えてお客さんのことをどんどんやったらいいのにな、と思うのがあるから、僕はあまりコミュニケーションツールを好まないというのがありますね。

 

(インタビュアー)

LINE活用法からずれちゃいますが、お客さんとのつながりを得るためにはフェイスブックのグループ機能とか使いやすかったりする場合もあると思うんですが、そこは違いはあるんですか。
フェイスブックはこうだから使わないというのがあるんですか。

 

(岩松勇人)

現段階では必要性を感じないということですね。

 

(インタビュアー)

けっこう個人情報とかグループ作った時点でお互いが出ちゃったりしまうすからね。

 

(岩松勇人)

SNS疲れする人が多いじゃないですか。
時間が足りない、って人は、けっこうフェイスブックやLINEに使うことが多いんですよね。
誕生日おめでとうございます的なノリの会話が日夜繰り広げられているからですよ。

 

(インタビュアー)

フェイスブック疲れる人っているんですね。
何に疲れているんですかね。

 

(岩松勇人)

いっぱいいますよ。
毎回いいねを押したりとか、毎回みんなに反応しなきゃいけないとか。
僕はいいねを押さないと決めてるので。
押したらと負けだと思っていますので。
押す意味がわかんないんですよね。

 

(インタビュアー)

共感じゃないんですかねあれって。
違うんですかね。
これいいなあって。

 

(岩松勇人)

それを意思表示するのが僕はわかんないんですよ。
いいな、と思ったら会ったときに言えばいいので。
群れるのが好きじゃないんですよとにかく。
LINE活用も群れはしないんですよ。

 

(インタビュアー)

LINEは群れるということはあるんですかね。
グループを作ったからと言って。

 

(岩松勇人)

グループ作っても3人にしますね。
僕がビジネスをお伝えするときにLINEを使うときもあるんですが、スラムダンク形式で、僕は安西先生で、(相手が)ゴリで、桜井花道みたいな。
この3人群れます?

 

(インタビュアー)

絶対無理ですね。
常に桜木がゴリにぶたれて、たまに安西先生が入ってくると言うか。

 

(岩松勇人)

その構図だったらいいんですよ。
群れるの僕は一番嫌いというか。
ビジネス的に群れるという行為があり得ないんですよ。

 

(インタビュアー)

そう考えるとLINEの中で3人まで決めてグループやるのだったら

 

(岩松勇人)

ビジネス的な話でいいですよね?人が増えれば増えるほど…。
指示系統と言ったらいいんですけど。
安西先生がいて、ゴリがいて、花道だったら一直線だったりするわけじゃないか。

 

(インタビュアー)

たまに花道が安西先生のあごをたぷたぷと(笑)。

 

(岩松勇人)

たぷたぷしますね。
それもありますけど(笑)。
上司が二人がいたらややこしくなるんですよ。

 

(インタビュアー)

ああ、じゃあグループに入れる系統も意識しているんですね。

 

(岩松勇人)

誰の言うこと聞けばいいのかわかんなくなりますので。
縦関係以外は良くないと思うんですよ。
群れるのは横のつながりを伸ばしていく感じじゃないですか。
縦関係でやるのがいいと思うんですよ。
あと1対1でレスポンスを得られるのがLINEのいいところなので。

 

(インタビュアー)

どんな人とLINEつながってて、どんな時にLINE打ったりしているんですか。

 

(岩松勇人)

僕から打つことはあまりないですね。
業務連絡的なことですね。
僕のビジネスがらみの人がほぼ99%くらいですよ。

 

(インタビュアー)

で、必要なときだけ。

 

(岩松勇人)

昔の友達とか連絡全然来なくなりましたし。
僕は音信不通になっているので。
察してよって思っているんですけど。

 

(インタビュアー)

LINEは基本ビジネスをフルで使っている感じなんですね。
で、縦つながりというか、指示系統がはっきりしている。
これ面白いですね。
LINEって電話もできるじゃないですか。
LINEの電話と通常の電話って意識しているんですか。

 

(岩松勇人)

細かいですね(笑)。

 

(インタビュアー)

電話いただくときLINEがほとんどなんですよね。
でもLINEってたまに切れるじゃないですか。
不確定要素の強い方でやっているのかなって、個人的に疑問に思った時があって。

 

(岩松勇人)

そこはLINEの思惑にやられていますね。
チャットした流れで通話がそこにあるので、ボタンを押しやすいというのはありますね。
電話はいちいち探さなきゃいけないじゃないですか。

 

(インタビュアー)

そうなんですか。
純粋に疑問だったので。

 

(岩松勇人)

僕も電話の方がいいなと思っていますよ。
ただLINEはふだんパソコンにインストールしてあるので。
チャットした流れで押せば。
それと携帯を取りだして、履歴とかメモ帳から検索して連絡する行程の差ってありますね。

 

(インタビュアー)

岩松勇人さんってLINEはパソコンで通話しているんですか。

 

(岩松勇人)

ええ、パソコンにヘッドホン入れて。

 

(インタビュアー)

そうなんですね。
普通に携帯だと思っていました。

 

(岩松勇人)

携帯の時もありますよ。
ただLINE打つのも携帯はありませんね。
僕は携帯でアウトプットしないので。
フリック入力とか好きな人がいるんですが、僕は苦手ですね。
圧倒的にこっちのほうが早いというか。

 

(インタビュアー)

意外でした。
パソコンに向かい合っている岩松勇人の岩松さん僕は良く知らないので。
てっきりメールで手打ちでやっている時もあるのかなって。

 

(岩松勇人)

LINEとかは移動中は未読状態にしておいて、ある程度どこかでまとめてばーっと返信しますね。

 

(インタビュアー)

PCのほうで。
ちなみにスタンプとかは使わないんですか。

 

(岩松勇人)

…スタンプ?使うと思います(笑)。

 

(インタビュアー)

使わないと思って聞いてますけど(笑)。
なんかの弾みで使ってたら面白いなって(笑)。

 

(岩松勇人)

どんな心理で使うのかわからないんですけど(笑)。

 

(インタビュアー)

言葉でしゃべるのがめんどくさいときに僕は使いますね。
「OK」とか打つのめんどくさいときに。

 

(岩松勇人)

えー。
でもいいねは押さないんですよね。
いいね押さないのとスタンプ使わないのは似たような基準だと思うんですけどね。

 

(インタビュアー)

ちょっと感情込めるみたいな感じありますけどね。
もし機会があればぜひ(笑)。

 

(岩松勇人)

百歩譲って顔文字ですね(笑)。

 

(インタビュアー)

もしさんのLINEからスタンプが送られてきたら何かがあったと(笑)。

 

(岩松勇人)

僕の気が変わったか乗っ取られたかですね(笑)。

 

(インタビュアー)

とりあえず、今回LINE活用法についてお話しさせていただきました。
ありがとうございます。