岩松勇人の部屋

岩松勇人の頭の中。普通の人間が当たり前に考えている事 (スマホ、スーパー、洋服、映画、恋人…)を、岩松勇人がどう考えているか聞いてみた。〜日常から学ぶ岩松勇人の習慣と考え方〜

岩松勇人の集中スペースを公開


028.高級ホテルは仕事がしやすい?岩松勇人の集中スペースを公開

 

(インタビュアー)

本日も始まりました。
岩松勇人の部屋司会のOです岩松勇人さん本日もよろしくお願いします

 

(岩松勇人)

お願いします

 

(インタビュアー)

今日のテーマなんですけれども、多分聞いてる方の中でも憧れがある人もいると思うんですが、高級ホテル且つそこにあるラウンジについてお話をお伺いしたいと思います。
なんでこんな話をするかっていう話なんですけど、仕事をしていったりとかリフレッシュをするときにやっぱ空間って重要だろうなって思うんですね。
特にホテル。
普通のホテルじゃなくて高級ホテルってやっぱり空間が洗練されてるじゃないですか。
多分、多分というよりかは間違いなく岩松勇人さん高級ホテル利用されたことあると思うんですけども。

 

(岩松勇人)

そんなないですよ、ぶっちゃけ。
多少はありますけど、多少ですよほんとに。

 

(インタビュアー)

多少ご利用いただいた時の印象みたいなものとか実際どういうとこなんだろうかっていうところとかをですね、感想をお伺いしたいなという風に思っております。
実際高級ホテルに分類されているようなホテルでこういうところ泊まったよみたいなとこってありますか?

 

(岩松勇人)

具体的なホテルってことですか?

 

(インタビュアー)

そうですね。

 

(岩松勇人)

僕それこそリッツカールトンとかそういうところに泊まったことなくてですね。
別に泊まってもいいんですけれども。
僕が一番よかったなと思うのは大阪の梅田にあるインターコンチネンタル。
グランフロント大阪っていうところに直結してるとこなんですけどもあれはやっぱそれなりにすごかったですね。
まずフロントが高級ホテルって高いとこにあるんですよね。
コンラッドとかってのは結構近くにあるんですけどコンラッドってとこの二十何階にフロントがあったりしてるんですねインターコンチネンタルってとこの大阪の十三階が何かにですかね二十階とかではないですけどそこがフロントで入った瞬間にいい匂いがするんですよ。
一番強烈な匂いですよね。
今でも印象に残ってるくらい。
結構時間たった今でも覚えてる入った瞬間あと光とすぐ景色が広がってて。
あの空間は確かに洗練されすぎてて足を踏み入れるのが恐れ多くなるくらいの感覚ですね。

 

(インタビュアー)

それはなんか匂いの要素が強いんですか?

 

(岩松勇人)

全体的な五感ですね

 

(インタビュアー)

そこは泊まったんですか

 

(岩松勇人)

結構連泊しましたね。
累計で言えば多分十泊以上はしてますね

 

(インタビュアー)

それはどういうときに泊まるんですか?

 

(岩松勇人)

僕は大阪に出張で行って、ビジネスパートナーとかビジネスをお伝えしてる人とかに会ったりとか。
そういう時にですね。
僕今東京にいますので大阪は結構ホテル点々としてまして、いろんなとこ行ってるんですよ。
安いとこも行ってますね大阪は例えばウエスティンとか最近行きましたし、帝国ホテルとかウィルトンとかですね。
いろいろ行きましたけども、超高級っていうのはあんまり行ってないですね東京にもいっぱいあると思うんですけどマンダリンオリエンタルとか色々ありますので東京ステーションホテルとかアパマン東京とかですかねだからあんまり僕ずっとホテル巡りもしたいなと思ってるんですけど、充分してる方なんですけど(笑)。
確かに空間はやっぱすごいですね。
今でも印象に残ってるっていうのは。

 

(インタビュアー)

やっぱそれは客室というかホテルの宿泊する部屋の方とかも、やっぱ違いはあるんですか

 

(岩松勇人)

それはやっぱカプセルホテルとじゃ

 

(インタビュアー)

そこと比べる(笑)。

 

(岩松勇人)

アパホテルとかはあれはあれですごい今勢いがあってすごいなと思うんですけども。
やっぱ比較するとよくわかりますよね。
大体このくらいの金額でこの広さで値段でこの立地だったらこういうとこなんだったりとか。

 

(インタビュアー)

いわゆる相場みたい。

 

(岩松勇人)

そうですね大阪はだいぶ詳しくなりましたね。
全制覇しようかなと思ってまして。
もうすぐ新しいのできるので有名なとこはですね。
セントレジデンスとかありましたよね本町の方とか、あとは天王寺の方になんて言ったっけ、あのでかいとこですね。
マリオットとかですかね。
高級というか高級の中でも下がるかもしれないですけど、あとは大阪のリッツカールトンとかですかね。
色々ありましたよね。
そこは全部行こうと思いますけど。

 

(インタビュアー)

それはやっぱり、快適なんですか?空間自体は。

 

(岩松勇人)

不快ではないです(笑)。
快適っちゃ快適かもしれないですけど、僕はなんか別にホテルにお金をかけるっていうのはあまりないんですよ。
とりあえず休憩のために一応。
全制覇マインドがありまして、全部行こうっていうのはあるんですよね。
東京はこっちに拠点があるので大阪は全制覇しやすいんですけど、東京は別に家があるしなと思ってですね、躊躇してるんですよ。

 

(インタビュアー)

(笑)。
そうですよね。
電車で十分とか十五分のとこにわざわざ泊まりたいと思わないですもんね。

 

(岩松勇人)

そうなんですよね。
別にタクシーでも帰れますから。

 

(インタビュアー)

(笑)。
確かにタクシーで帰った方が早いし、安いしっていう。

 

(岩松勇人)

そうなんですよね。
でも高級ホテルは打ち合わせとかラウンジでコーヒー飲むだけでもいいんじゃないですかね。

 

(インタビュアー)

ラウンジは結構使ったりするんですか?

 

(岩松勇人)

いや、使わないですね。
使ってもいいんですけども宿泊が多いですね。

 

(インタビュアー)

泊まってて夜中にちょっとパソコンの仕事したいなとか誰かと人会うなというときにラウンジ使ったりとかしないですか。

 

(岩松勇人)

使うときもありますよ、もちろん。
ただ一人だったら部屋でパソコンやった方が。
僕は周りに人がいるのがあんまり好きじゃないんですよ。
例えばパソコンやってて眠くなったらすぐ寝ようと横になったりしますし、注意力があるような無いようなですね。
集中してする時があってガーってやるんですけど、そうじゃない時はすごいダラッとしてますんで。
ダラーっとするのがやりやすいって意味ですよね。
そういう意味では高級ホテルって洗練されてるのでなんか。
僕はもうちょっとリーズナブルなコスパがいいとこが好きですもんね。
僕は三井ガーデンホテルとかが結構好きで、大阪にも二つあって、東京も何個もあるんですけど。
銀座だけで三つくらいあったりですね。

 

(インタビュアー)

そんなあるんですか。
すごいですね。

 

(岩松勇人)

タクシーが間違えて違うとこに連れてかれるんですけど。

 

(インタビュアー)

(笑)。

 

(岩松勇人)

あとは露天風呂が一番上にお風呂がついてたりとか。
必要なものが全部そろって。
アパホテルとかより三井ガーデンホテルの方がおしゃれな感じがしますし、結構リーズナブルだったりしますし。
個人的にはですよ。

 

(インタビュアー)

じゃ、それか仕事する分にも結構はかどる感じなんですか?

 

(岩松勇人)

環境変えるって僕は大事だと思ってまして、やっぱ新鮮な感じ、三井ガーデンはもう慣れちゃったんであえて違うところを。
環境変えれば毎回新鮮な感じにはなりますもんね。
やっぱその多くの人が日々ですね、マンネリ感を感じたりとかうまくいかないとか、環境が一緒ですもん。
毎日、同じような顔ぶれと同じような仕事をして。
僕はどっちかというとそれでも刺激的な方だと思うんですけど、その僕でも飽きてくるんで。
でも常に刺激を求めた方がいいかなと思いますね。
刺激って好奇心ですよね。

 

(インタビュアー)

なんかよく高級ホテルの話になるとよく出てくるのが、とりあえず泊まる経験をした方がいいみたいな話があって。

 

(岩松勇人)

高いですけど、とりあえず泊まるには高いですけど(笑)ホスピタリティー精神ですよねやっぱ。
それはやっぱすごいですよ。
それは高級ホテルになればなるほど。
このホテルはこういう感じなんだとかこのホテルこういう感じなんだなとか。
偉そうに上から目線っぽい感じになっちゃいますけど、ラウンジはいいんじゃないですかね、ラウンジ行くっていうのは。
コーヒー一杯で千円とかしますけど。
僕は全部泊まろうかなと思ってますけど、せっかくなんで。
東京とか大阪ですね。
可能な範囲で。

 

(インタビュアー)

確かにラウンジの対応とかでもホテルによってだいぶ違いますよね

 

(岩松勇人)

違います違います。
全然違います。

 

(インタビュアー)

なんか前、リッツカールトンの大阪に行ったら、とりあえず返されるお金が全部ピン札だったんですよ。
返すお金にまで気遣ってんだとか。
結構面白かったですね。
ラウンジもそれだけでも違うんだなって、すごく思ったんで。
でもやっぱり知りたいなら泊まりたいですよね。

 

(岩松勇人)

泊まった方がいいと思いますよ。
しかも連泊した方がいいと思いますよ。

 

(インタビュアー)

そうなんですか、連泊がいいんですか。

 

(岩松勇人)

僕はさっきインターコンチネンタルって言いましたけど、連泊したからこそ結構色々わかってきたっていうか。

 

(インタビュアー)

一泊するのと連泊するのと何が、どんなところが見えてくる、違うんですか。

 

(岩松勇人)

一応ホテルってレストランのビュッフェとか、あとはエグゼクティブフロアみたいなあってですね。
日によって変わったりするんですよね。

 

(インタビュアー)

日によって一定とは限らないんだ。
逆に日によって違いがあったりするんですね。

 

(岩松勇人)

もちろん例えばレストランみたいなとこも、朝行って昼よってって何か所かあったりするんですよね。
それ全部行ってみたりとか。

 

(インタビュアー)

やっぱ一日じゃ体験しきれないっていうことですよね。

 

(岩松勇人)

そんなに連泊しまくんなくてもいいですけど、あわよくばですね。
あとはいろんなコンセプトとかネームバリューがあるところがいいですし、もうちょっとネームバリューがないですけど、おしゃれなとことか。
色々あるんでそのホテル巡りってのも楽しいっちゃ楽しいですよね。

 

(インタビュアー)

あれですね、たまにごく稀に一泊して気晴らしというか楽しむみたいなイメージではなしたんですけど。
そうじゃなくて本格的にめぐるっていうとこを最終的には目指していけるとより楽しいかもしれないですね。

 

(岩松勇人)

いやでもそういうのができるのがインターネットを使ったビジネスなのでホテル点々としながら別に仕事できますよっていう。
まぁ、家に帰りたくなりますけどね。
なんだかんだ言って。
僕はですけど。
なのでまた行ってみてよかったホテルとか気づきがあれば音声録れればなと思いますけど。
僕は基本的に寝れればいいやって感じなので(笑)。
そんなに別におもてなしとか、ホスピタリティー精神はいいから寝れればいいやって感じではあるんですよ。

 

(インタビュアー)

根本としてはそこにあるけどみたいな。

 

(岩松勇人)

根本してはそこにありますけど、やっぱ経験値とかいろいろ経験した人間っていうのはビジネスやるうえでも何やるうえでもいろんなとこ活かされますんで、僕はとりあえず経験だと思って、全部行こうかなと思います。
上質なものに触れるっていうのは一応。
可能範囲でですね

 

(インタビュアー)

もし宿泊までできなかったとしてもラウンジの方で体験はできるので、もしよかったらラウンジの方とかで。

 

(岩松勇人)

早朝とかいいんじゃないですか。
朝のビュッフェとか早朝のバイキングですかね。
ホテルの朝食は結構3000円とか4000円とかするかもしれないですけど、結構いいと思いますよ。
たまに行きましたけど。
最近全然行ってないですけど。
朝食だけ食べに行くっていう。

 

(インタビュアー)

なるほどです。
じゃ、できる範囲で体験してみるっていうのはもしよかったらやってみてくださいっていう感じですね。
わかりました。
じゃ、間もなく時間になりますので、今回はとりあえずここらへんとさせていただきたいと思います。
じゃ、今回もありがとうございした。

 

(岩松勇人)

ありがとうございました。

  

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