岩松勇人が通勤電車に思う時間の考え方とは?
(インタビュアー)
はいこんにちは。
これからですね。岩松勇人の部屋というタイトルでですね。
音声を届けていきたいと思います。
ゲストにですね。岩松勇人さんに来ていただいてですね。これから色んな音声を届けていきたいと思うんですけども。
テーマをですね、今10個用意しておりまして、それをですね、くじ引き形式で岩松勇人さんに引いていただくと。
(岩松勇人)
僕が引くんですか(笑)
(インタビュアー)
勿論ですよ(笑)勿論です。
(岩松勇人)
はい。
(インタビュアー)
それを引いていただいて、それで出てきたテーマを何か話すって感じなんですね。
もう皆が雑談で話しているようなテーマを、岩松勇人さんにですね。ただ話てもらうっていうテーマなんですよね(笑)
あんまり深い意味はなくて、でもこの中で、こう岩松勇人がどんなことを思っているのか、それぞれのテーマの中に対して、まあ皆と同じなのか違うのか。
僕の裏テーマとしてはですね、岩松勇人さんが変人であることを暴くという。
ちょっと裏テーマがありまして、ちょっと面白い角度からですね、
岩松勇人さんて人を見れたら面白いなとちょっとこの企画を考えておりますので、まあ岩松勇人さんはとにかく思ったことをただ、ガーっと喋っていただければ。
(岩松勇人)
あー分かりました。
(インタビュアー)
オッケーですので、ちょっと早速ですね、いきたいと思います。
で、あんまり長くなってもですね。冗長になってしまうんで、上限13分でいきたいと思います。
(岩松勇人)
なるほど。
(インタビュアー)
13分経ったら、ちょっと今タイマーで計りますんで。
強制終了という形でいきたいと思います。
(岩松勇人)
13分以内にまとめて話した方がいいってことですね。
(インタビュアー)
そうですね。ついつい話そうになってしまっても、切るというちょっと残酷な企画なんですけど。
(岩松勇人)
なるほど。
(インタビュアー)
ちょっとそんな形でいきたいと思います。
じゃあちょっと第一テーマからいきますね。
えっとですね、ちょっと今割りばしを用意してて。
ちょっと割るのを忘れてましたけど。
(岩松勇人)
目の前で割る(笑)
(インタビュアー)
ああやべえ、ちょっと、ちょっと、あっちょっとですね。
テーマが割れました(笑)
(岩松勇人)
え?
(インタビュアー)
テーマが割れてしまいましたね。
(岩松勇人)
ありゃ。
(インタビュアー)
まあいいです。いいです。ちょっとなんとかなります。
(岩松勇人)
見たら分かりますよね?
(インタビュアー)
分かります。大丈夫です。じゃあすいません。
じゃあ今ちょっと割りばしをですね、ジャリジャリジャリジャリしてます。はい。
(岩松勇人)
どれにしようかな。端が裂けて、はい、これ。
(インタビュアー)
はい。じゃあちょっと読んでもらっていいですか?なんですかテーマ?
(岩松勇人)
通勤電車って書いてあります。
(インタビュアー)
通勤電車ですね。
通勤電車について、岩松勇人さんはどうゆうふうに思っているのかっていうことを、これからちょっとスタートをしていきたいと思います。
はいじゃあ始めです。
(岩松勇人)
通勤電車、僕もしてましたけども通勤ですよね。
電車自体ってことですか?通勤する行為ってことですかね?
(インタビュアー)
いやあ、通勤電車ってよくなんていうんですか?嫌なものとしての象徴として結構。
(岩松勇人)
ああ満員電車。
(インタビュアー)
そうです。満員電車があったりとか、暇な時間とかロスしたりとか。
そこら辺とかって、通勤電車どうですか?昔されてきた感覚として、今考えたら。
(岩松勇人)
おお僕は実際通勤してましたけども、まあ僕はよくお伝えはしてるんですけど、僕は東京から埼玉に通ってたんですよ。
普通埼玉から東京ってのはありますけども。
(インタビュアー)
レアですね(笑)
(岩松勇人)
そうなんですよ。
満員電車ってか、反対車線ってか反対は満員だったんですけど。埼玉から東京に行くほうは。
東京から埼玉は結構空いてまして。僕はなんかそんなに苦痛じゃなかったんですけども。
(インタビュアー)
ああそうなんですか。
(岩松勇人)
ただ、路線によってはすごいギュウギュウじゃないですか?
あれはよくやるなあと思いますね。通勤は。
(インタビュアー)
じゃあ経験としては、通勤の時刻にまあ登り電車でめっちゃ混むみたいなことってのは、あんまないんですね?
(岩松勇人)
ないです。ないです。
(インタビュアー)
ああ、じゃああんま嫌なイメージないですか?
(岩松勇人)
嫌ですよでも。嫌っていうかなんですかね。
電車自体僕はあまり好きじゃなくて、だって一人でもうっとうしい人とか、
気持ち悪い人とか、酔っ払いとかですね叫び出す人とかいたら、その日のテンションとか嫌じゃないですか?
(インタビュアー)
まあ密度濃いですからね。人の。
(岩松勇人)
メリットとしては、まあ大人数を移動できる、もう箱物としての価値は高いですよね。
(インタビュアー)
機能的な価値としては確かに高いですよね。
(岩松勇人)
まあこれは僕のメンターも言われてたんですけど。
ただそこにいる人ってホントにまあ収入とかも含めて、バッラバラじゃないですか?
(インタビュアー)
ああなるほど。
(岩松勇人)
ホテルとか結構ランク分けとか、新幹線もランク分けされてますけど。
(インタビュアー)
なるほど。
(岩松勇人)
電車に関しては皆一緒じゃないですか?
(インタビュアー)
確かに。
(岩松勇人)
それはなんか辞めたほうがいいかなと(笑)
(インタビュアー)
はっは(笑)
(岩松勇人)
女性専用車両っていうか、何ですかね?
もっと快適な車両があったらいいなと思いますね。
そこもなんか資本主義社会なんで、サービス作ってもと思うんですけども。
僕はそのギュウギュウになって、それはただのなんか、家畜が何かが出荷される前の状況を連想させるので、それだったら僕は通勤しないですね。
そんなにギュウギュウな状態で通勤しないといけないんだったら、僕は会社の目の前に引っ越すっていう。そっちも経験してるんですよ。
僕は会社から徒歩、徒歩じゃない自転車で数分のことに引っ越しをさせられた経緯がありまして。
それはそれでチャリなので、満員電車とか通勤ないですし、時間もないですし。
なのでまあ、そもそも通勤するメリットがないんだったら通勤しないほうがいいですね。電車に乗って。
(インタビュアー)
なるほど。
(岩松勇人)
通勤電車に乗りメリット。メリットって何かっていうと、まああんまりないんですけど、まあ一番は広告とかが見れるってまあそれですかね。
(インタビュアー)
結構あの、通勤電車に乗ってる時とか、まあ電車乗ってる時とかに、人の観察とかってしないですか?
(岩松勇人)
人の観察はしますよ。
(インタビュアー)
どんなところ見ますか?
(岩松勇人)
どんなとこ?全身くまなく見ますね(笑)
(インタビュアー)
はははは(笑)怪しいって(笑)
(岩松勇人)
あと、なんですかね。そりゃ会話も聞きますよ。会話も聞きますね。
あっそうゆうなんですかね。電車のメリットとしては広告もそうですし、自分の脳内にない情報が入ってきますね。
景色もそうなんですけど。そこで絶対会わない、もう二度と会わない人も乗るじゃないですか?
(インタビュアー)
そうですね。
(岩松勇人)
そこで、自分の脳内にない会話が入ってくるじゃないですか?
それはちょっと意識してやれば、すごく色んなノイズだらけでよく分かんない情報が多いんですけども。
まあ変な情報もありますので、そうゆうのを楽しみにやるんだったらいいと思いますね。
ああきついな、マインドがギュウギュウだなあと思いながら、ああしんどいって言ってちょっと寝ようかなって言ってですね、ああ寝づらいなあって言ってやるんだったら、それは不毛な時間ですけど。
こんだけの人がこの空間にいると、それぞれに現実があった、それぞれにまあ状況があると。
そっから聞こえてくるものとかですね、声とかですね、見つけた服装とかですね。
全部をなんか研究対象っていうか、見るんだったらすごく面白いと思いますけどね。
(インタビュアー)
あれ逆にあんだけの密度で、人が立ちっぱなしで動かずに、座りっぱなしで動かずに、いるところも逆に超レアだと思ってて。
観察するには超最高の空間だと思いますけどね。人をジーっと見て。
下手したらですよ、これ言うとあれかもしれないですけど。
荷物の中も見えるじゃないですか?女性のバックとかって。
トートバックみたいな、何持ってんだろうとか。
ケータイ電話も覗こうと思ったら、覗けちゃうわけじゃないですか?
僕結構そこも見ちゃうんすよね。
この人って一体誰にたいして、どのようなメールを打ってんだろうって、マナー的にはよくないんでしょうけど、やっぱ気になるんで読んじゃうんですよね。
あれ結構いいなあって思って、まあ洋服とかもどうゆう服着てて、どうゆう人と付き合ってとか、そうゆうのを結構見ちゃうんですよね。
飽きないですよね。電車の中いて。
(岩松勇人)
ああでもそれは0さんがビジネス思考なので。
僕もそれ見ますけども、それを差し置いても電車は好きではない。
(インタビュアー)
それは何がネガティブ要因なんですか?
(岩松勇人)
何がっていうか、僕はそのなんですかね、まあそれはそれでまたやればいいって感じなんですよね。
(インタビュアー)
ああ別にそこじゃなくていいってことですよね。
(岩松勇人)
しかも今回通勤ですよね。そもそも通勤にあまり価値がないと思ってまして。
(インタビュアー)
なるほどなあ。
(岩松勇人)
通勤って、無駄じゃないですか?人間観察してもいいんですけども。
それをどうビジネスに活かせるかっていう状態じゃないと、そもそも通勤の人間観察なんて、そんなに意味ないんですよね。
(インタビュアー)
なるほどね。
(岩松勇人)
特にもし今なんかあれしたいこれしたいってのがあれば、
通勤にかける時間と労力と体力を、それを通勤にかからない状態にして、別のところに充てたほうがいいってのはありまして。
(インタビュアー)
なるほど。まあよくありますよね、一時間かけて通勤するとか。
(岩松勇人)
ありえないですよね。一時間かけて。
(インタビュアー)
ねえ。あれ往復二時間かかったりとかするじゃないですか?
田舎だと電車じゃなくって、車とかで往復二時間とか。
僕実家宇都宮ですけど、宇都宮の人とかって結構普通なんですよそれが。
信じられなくて、何やってんのって言ったら、いや半分寝てるって(笑)まじ危ねえじゃねえかよみたいな。
そうゆうレベルなんですよね。だからすごいなあと思って、近く住めばいいじゃんて確かに僕はそう思いましたけど。
いやそれ一択ですね。通勤してる人全員に聞きたいんですけど、あなた何のためにこの時間と労力をかけて、この往復をやってるんですかって、全員に問いただしたいですね。
だから多分それを、例えば私は勉強の為の音声を聴いてますとか。
まあそれこそ観察しますって言っても別に通勤じゃなくて、時間をちゃんと確保してそれやったらいいじゃんって話ですよね。
(岩松勇人)
そうですね。
(インタビュアー)
まあそれか違うことやればいいっていう、もっと直結に言うと。
(岩松勇人)
まあ0さんみたいな、そうゆう気持ちでむしろ通勤電車こそが、色んな人の見れるから、それこそが俺の、まずは一日の始まりだくらいの。
(インタビュアー)
ははははは(笑)
(岩松勇人)
そんくらいの姿勢だったらいいんですけど。
(インタビュアー)
通勤してないからそれないですけどね(笑)
(岩松勇人)
そうじゃないのに乗っても、だって音声は別に家で聴けばいいですし。
そこでしか出来ないこに、時間と労力を使ったほうがいいと思いますし。
それに意識があまり向かないのであれば、なんか別にそれはいいかなと。
(インタビュアー)
なるほどな。
まあでも実際は現実としては中々引っ越しもね、例えば会社の転勤が毎年ある人だと、その都度引っ越ししなきゃいけなくなるとかなるじゃないですか?
現実的には中々厳しいんでしょうね。
引っ越しして時間短縮してっていうようなこととか。家買っちゃったりしたとか。
(岩松勇人)
まあこれはまた話が飛躍して、家を買うとかになってますけども。なんですかね。通勤。
(インタビュアー)
なんかせざる追えないみたいな人がかなり多い。
(岩松勇人)
そうですかね?売却したら。
(インタビュアー)
ははは(笑)いやいやいや、家庭内紛争に入りますよ。
嫁さんとかにはあ?って言われますよ。何やってんのよあんたって。
(岩松勇人)
なるほど。
(インタビュアー)
まあ基本的にはそっちが多いかなっていう。
(岩松勇人)
家を買ってそこで、暮らす生活と引き換えに、通勤を選んでるってことですよね。
(インタビュアー)
そうなんですね。
(岩松勇人)
それはすごく不思議で、まあなんですかね、ストイックすぎるなと思ってまして。
(インタビュアー)
逆に、確かにそうですね。
(岩松勇人)
僕は昔夜行バスとか乗ってたんで、今は価値観変わったんですけど。
僕は今電車2時間乗るのもダメですね。
僕はだからちょっと用事があって、最近あの愛媛に行くこともあるんですけども。
まあ来週くらいに僕ちょっと岡山行って、香川にも行こうと思ってまして。
香川から松山愛媛ってどのくらいですか?2,3時間で着くと思うんですけど。
それバスで行こうか電車で行こうか悩んでたんですけど。出来たら飛行機でいきたいなと思ったんですよ。
(インタビュアー)
ないんすよね?飛行機。
(岩松勇人)
いや、あるか分かんないですけど。
2時間バスとか電車乗るのがちょっともう耐えがたいと思ってまして、それは別に満員電車じゃないですよ。
(インタビュアー)
そうですね。
(岩松勇人)
2時間あの空間にいるのが、僕は最近ダメですね。
(インタビュアー)
でもそれだから片道1時間かけて通勤してる人って、その毎日その状況なわけですよ。
言って帰ってですから。そう考えたら岩松勇人さんには耐えられないですね。
(岩松勇人)
なんですかね、なんか多分アクションに起こしますね。
(インタビュアー)
まあ引っ越すとか?(チンチン)
(岩松勇人)
引っ越すか?あれ?
(インタビュアー)
大丈夫です。今チンチンて鳴りましたけど。あ、今10分です。残り3分です(笑)
(岩松勇人)
ああ3分。通勤好きだったらいいですよ。通勤好きだったらいいですけど。
(インタビュアー)
いるっすかね?通勤好きな人。
(岩松勇人)
なんかすごい可愛い子が毎回乗ってて、そこに行ってなんか、そうゆうドラマチックだったらいいかもしれないですけど。
通勤は抜本的に見直した方がいいかなと思ってまして。それこそ家の遠い人と近い人で、チェンジすればいいじゃんて思うんですよ。家を。
(インタビュアー)
ああ。
(岩松勇人)
それで解決するんじゃないですかと思うんですけどね。
(インタビュアー)
多分ホントに岩松勇人さんやりそうですね。
(岩松勇人)
だって絶対いるじゃないですか?
自分が通勤1時間かけて、他でも1時間かけてると。家チェンジしたらそれで済むじゃんていうのがあれば、それでいいんじゃないかと思うんですけどね。
それは不動産やとか色んなテレビ関係とか、諸問題があると思うんですけど。
そもそもそれで済む問題ですよね。お互いいいじゃないですか?
それはマッチングサイトがあればいいなと思いますね。タクシーとかも一緒の方角乗るんだったら、一緒に乗りましょみたいなありますけど。
(インタビュアー)
深夜タクシーみたいな感じですね。
(岩松勇人)
この通勤に関して、そうゆうサイトでも作って誰か、皆さん通勤に悩んでませんか?こうですよねと。
じゃあ皆さん自分の住んでるところを言って、交換できる人を作りましょうっていう。
間に誰か入ってもらって。であれば通勤問題ちょっとは解決するんじゃないかと思いまして。
(インタビュアー)
確かにね。まあでも要は、それだけ嫌なことだってことですね。
(岩松勇人)
嫌っていうか、僕は何でジッとしておかなきゃいけないのって思いますけどね。
なんか携帯電話禁止ですとかなんか、うるさいですし。
(インタビュアー)
通話しちゃいけないですよね。見てもいいけどっていうね。
(岩松勇人)
なので、乗るとしたら新幹線、まあ山手線も乗りますけど、出来たら30分とか、1時間以内ですよね。
それ以上乗らないですね。それ以上乗ったら1回おろしてくれよと思いますよん。
(インタビュアー)
はははは(笑)おろしてくれよ(笑)まあ面白いですけどね。なるほど。
(岩松勇人)
あまりにも自由度がないので。
タクシーとかだったら電話できたりするじゃないですか?
(インタビュアー)
確かに。でもなんだっけ?
前にホリエモンの話じゃないですけど、節約のために電車使ってたけど、誰かに言われてタクシー使うようになったって言ってましたね。
近距離でも。タクシーだったら仕事が出来るから。でも電車は出来ないっていう。
(岩松勇人)
あとその電車は特になんですかね。
地下鉄の場合結構なんか下の方にもぐっていくのありません?
(インタビュアー)
あります。あります。京王線とかすごい深いですよね。
(岩松勇人)
あの深いの勘弁して欲しいなと思ってまして。
(インタビュアー)
何でですか?
(岩松勇人)
だって駅徒歩何分て書いてあっても、実際深いじゃないですか?あの往復の昇り降りも結構大変ですし。あと電車って忘れ物のリスクとかありますよね?
(インタビュアー)
あります。
(岩松勇人)
勿論タクシーもあるんですけど。タクシーとかは特定しやすいんですけど。
僕1回通勤じゃないんですけど、ZARAってところで服をまとめて買ってですね。買って電車に乗って全部忘れて帰ったんですよ。
(インタビュアー)
ははは(笑)
(岩松勇人)
そこは腹立ちましたけどね。
(インタビュアー)
路線のセンターかなんかに問い合わせたら、ないですと言われてですね。
(岩松勇人)
まあそうゆうのもあるってことですよね。13分経ってしまいましたので。
(インタビュアー)
はい。結論からしたら通勤は辞めましょうと(笑)
(岩松勇人)
ははははは(笑)分かりました。
(インタビュアー)
辞めれますよということですよ別に無理して、やるんだったら0さんみたいに志とかなんか、目的意識を持って通勤しましょうっていう。以上。
(岩松勇人)
分かりました。切られたのでこれで終了にしたいと思います。