岩松勇人の部屋

岩松勇人の頭の中。普通の人間が当たり前に考えている事 (スマホ、スーパー、洋服、映画、恋人…)を、岩松勇人がどう考えているか聞いてみた。〜日常から学ぶ岩松勇人の習慣と考え方〜

岩松勇人はどんなゲームをするのか。


018.岩松勇人はどんなゲームをするのか。

 

(インタビュアー)

はい、本日も始まりました。
岩松勇人の部屋。
司会のOです。
本日も岩松勇人さんよろしくお願いします。

 

(岩松勇人)

よろしくお願いします。

 

(インタビュアー)

テーマなんですけど、ちょっと前に話題にでていた、桃鉄の話をですね、少ししたいなと思いましたので。
テーマとしてそれに限らず、ゲームですね。
ゲームについて話をお伺いしたいと思っています。
ゲームといっても、テレビゲームだったりとか、スマホ、アプリのゲームですよね、色々あるので、そこらへん全部一括して含めてお聞きしたいと思います。
ちなみに岩松勇人さんはゲームやられますか?

 

(岩松勇人)

昔は結構やってましたよ。

 

(インタビュアー)

どういうのやってましたか?スーパーマリオとか?

 

(岩松勇人)

遡って言うとマリオもやりましたし、ファイナルファンタジーとか。
星のカービィですね。
まぁ、ロールプレイングゲームファイナルファンタジー
ドラクエはやってないですけどちょろっと。
ロマンシングサガとか。
あとはスト2とか。
まあキングオブファイターとか、ぷよぷよとかダイスとか。

 

(インタビュアー)

結構、ゲームの最初のほうの世代。
ファミコンから始まるぐらいの世代のゲームをやってきたって感じですかね。

 

(岩松勇人)

有名なのはやってますね。
ウイニングイレブンとか。
くにおくんとか。
色々やりました。

 

(インタビュアー)

印象に残ってるのあります?

 

(岩松勇人)

いっぱいありますけど笑どう印象に残ってるかを言ってもらえたら。

 

(インタビュアー)

これは2部制にしようかなこれ笑

 

(岩松勇人)

どれも印象に残ってますけどね。
マリオのドッスンも忘れられないですし。
色々忘れられない笑

 

(インタビュアー)

なんだろう。
例えば、ファイナルファンタジーとかであれば、結構ストーリー性強いじゃないですか。
最近のやつだとリアルですけど、昔のやつだと泣きませんでしたか?

 

(岩松勇人)

泣きはしませんでしたけど、熱中してずっとやってましたね。

 

(インタビュアー)

RPG系は結構印象に残りやすいかなという気がしますね。
あとはなんなんすかね。
友達と一緒にやったりとかですか。

 

(岩松勇人)

マリオカートもよく競ってましたし。
最近やってるかっていったら、時間かかるんでやんないんですよね。
やりだしたら止まらないじゃないですか。

 

(インタビュアー)

やりたいっちゃやりたいんですか?

 

(岩松勇人)

嫌いじゃないです。
嫌いじゃないですけど、ずっとやってたら、何やってたんだろうってなりますけど。
全然嫌いじゃないです。

 

(インタビュアー)

最近、終わらないゲームがありますからね。
オンラインゲームとか終わらないですね。

 

(岩松勇人)

オンラインとか全然やってないですね。

 

(インタビュアー)

ある面がクリアしたら次の面が定期的に配信されるみたいな。
追加されるみたいな。
終わらないですよね。
いいビジネスモデルなんですけど笑最近はまってたりするのが多いのが、マリンクラストが多いですよね。
やってる人がやたら多くて、YouTubeでよく解説してますよね。
街じゃなくて、色々作っていくんですよね。
空間を。
間違ってたらすみません、僕もやったことがなくて。
何が楽しいか僕もよくわからないんですけど、終わらないっていってましたね。

 

(岩松勇人)

作る系多いですよね。
マリオのステージを自分で作るとか。
クリアするんじゃなくて作る側になるとか。

 

(インタビュアー)

スーパーマリオメーカーでしたっけ。

 

(岩松勇人)

そういう系もありますけど、ゲームは結構やりましたよっていう。
それが何かあるんですかね。

 

(インタビュアー)

何もないですけど笑 岩松勇人さんが昔何をやってたか気になるのかなっていう。
スマホのゲームはやらないですか?

 

(岩松勇人)

全然やらないですね。

 

(インタビュアー)

大人になってはまったゲームはなんですか?

 

(岩松勇人)

どれくらいかにもよりますけど。

 

(インタビュアー)

社会人になってからはどうですか?

 

(岩松勇人)

社会人になってからはないですけど、大学生の時はウイニングイレブンとか桃鉄をよくやってましたね。

 

(インタビュアー)

さっきの話に戻りますけど、桃鉄はどういうところがよかったんですかね?ビジネス的に・・・?

 

(岩松勇人)

ビジネスでうまくいかない人は全部やめて桃鉄だけやっとけばいいんじゃないですかっていうぐらい。

 

(インタビュアー)

そういう極論いけるぐらい桃鉄はすごいんですか?

 

(岩松勇人)

ビジネスうまくいかなっていうか。
モチベーションを保てないとかっていう人は、桃鉄を永遠とやって。
あれってお金の使い方とかカードの使い方とか物件を買うとか、かなり似てるんですよ。

トラブルがあったりとか。

 

(インタビュアー)

キングボンビーに破壊されるみたいな。

 

(岩松勇人)

そこから復活したりと色々できますので。
ビジネスに似てるところもあると思います。
ゲームをひたすらやる、モノポリーに近いですよね。
金持ち倒産のキャッシュフローゲームでしたっけ。
やったことないんですけど。
子供にゲームしちゃだめよっていうお母さん、お父さん方がいるなら、桃鉄を永遠にやっていればいいんじゃないかなと。

 

(インタビュアー)

桃鉄で確実に1位を取れるようになれば、ビジネスをやったときには、同じことを感覚でやっていけば。

 

(岩松勇人)

桃鉄で1位になるにはカードを把握しとかないといけないですよね。
どこにカードが売っているか。
どの物件を優先して買うべきかですよね。
それで、どういうタイミングで何を判断する、一瞬一瞬の判断が磨かれますので。
ゲームの話なので一緒にはならないですけど、それを99年とか熱中してできるかどうかですよね。
それがあれば別に、ビジネスにかなり近いですね。

 

(インタビュアー)

例えば、キャッシュが生まれた時に、1000万、現金で得たらどう使うかを考えなきゃいけないですよね。

 

(岩松勇人)

カードを買うことを優先するのか、カードを買って特急カードを買って貧乏神から守るとか。
余計なものから守るか。
僕が物販始める上でどういう商品が扱えばいいかとか、桃鉄理論でお伝えしてるんですけど、そういうのは活きてきますよね。
ゲームは桃鉄に限らず、ファイナルファンタジーの演出とかストーリーとかですね。
すごい勉強になると思うんですよね。
ただ僕の場合は、ゲームの場合もそうですし、パチスロの演出とか、いろんなところから勉強になってます。

 

(インタビュアー)

特に桃鉄に関しては、まぁ、おすすめ?

 

(岩松勇人)

おすすめというか、僕は好きですよ。
いろんな地理の勉強にもなりますし。

 

(インタビュアー)

前、岩松勇人さんがおすすめしてくれたゲームボーイアドバンスをとりあえず、ヤフオクかなんかで買って。
ソフトがあったんで、それも購入して、ずっとやってた時期があって。
あれ、何にも考えてないとだめですね。

 

(インタビュアー)

どういう意味ですか?

 

(岩松勇人)

とりあえずやって、やり方よくわかんなかったから。
適当にやってたんですよ。
それだけだと上位が中々とれなくて。
たまたま運がよくて、いい感じで行く時があるんですけど。
常に1位がとれるかといったら、レベル設定を変えていくと違くて。
それは桃鉄理論じゃないですけど、どう1位になっていくか。
ビジネスと共通点を考えながらやっていかないと、1位はとっていけないという。
安定しては無理っていう。

 

(インタビュアー)

ゲームでも本気でやったほうがいいですよね。
僕も今ビジネスやってますけどゲーム感覚ですよ。
ゲーム感覚でやるなっていう人もいますけど、ただのゲームです。
そんな感じです。

 

(岩松勇人)

変な話、桃鉄と変わらない感じですか。

 

(インタビュアー)

変わらないですね。
最近、用事があって全国行ってるんで、リアル桃鉄に近い感じですし。
ビジネスだから一生懸命やんないといけないっていうか、普段から何もかも一生懸命やっていれば。
僕はゲームも本気でやりますし。

 

(岩松勇人)

ゲームだから遊びっていう印象があるじゃないですか。
だからゲーム感覚でビジネスをやっているっていうと、遊んでいるって思われちゃうけど、岩松勇人さんからしたら、ゲームこそむしろ、最初から本気。

 

(インタビュアー)

熱中して本気でやります。
突き詰めていくってのは、すごい似てますよね。
それが勝ちを提供して対価を頂くっていうビジネスのフィールドで行うだけなので。
だって、似てません?ロールプレイングで仲間を作って敵を倒しにいくっていう。
敵を倒すっていうか、ビジネスは似ている部分がありますし。
ストーリーとかも、すごい満載ですしっていう。
あのストーリーとか、ドラクエとかのストーリーとかもルーツを辿ると裏話もありますけど、ロードオブザリングもそうですけど。
映画とか流行っているのも型があって、それに当てはめられて作られているので。
大いにビジネスに使えますよっていう。
ゲームとかもそうですけど、こんだけ作品を作って売ることが前提ないのに、外れないじゃないですか。
ヒットをするためにはすごいリサーチをしているわけですよね。
あのストーリーが感動するようにできてるんですよ。

 

(インタビュアー)

感動させるように設計されているってことですね。

 

(岩松勇人)

映画はだいたいすごい予算がかかるじゃないですか。
それを作るのはすごい計算をしているってことですね。
流行ったゲームは全部やったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
はやる理由もわかりますし、その裏側もわかりますので。

 

(インタビュアー)

確かにそっか。
何が流行ってるか既に僕にはわからないですけど。
少なくともファイナルファンタジーとかドラクエとか。
最近だったらあれかゼルダがでてましたね。
また。
僕の小さい頃からゼルダって続いていますもんね。
なんであれが続いていくのかっていうところですよね。

 

(岩松勇人)

考え出したら難しいかもしれないですけど。
なんで続くかっていうところは。

 

(インタビュアー)

ファイナルファンタジーとかドラクエとかに関してはストーリー性。
自分がそこに主人公となって、体験できるみたいなところもあるでしょうしね。
なんで、FFなのか、なんでドラクエなのかわからないですけどね。
なんでロマンシングサガじゃなかったのかみたいな。
結構たまに不思議に思ったりしますけど。
鳥山明が絵を描いたから続くかといったらそうじゃないですし。
不思議っちゃ不思議だなって思いますけどね。
ちょっと話が逸れましたけどね。

 

(岩松勇人)

ゲームとか漫画とかアニメとか好きな人はいいと思いますよっていう。
僕はゲーム・漫画・映画とか時間が取れないんですよ。
中々。
見たいなと思いますし。
昔結構やりましたんで、その経験も活きているんで。
全部熱中してやることが何事も大事かなと思います。
かなりビジネスと通じる部分もあると重追います。

 

(インタビュアー)

わかりました。
一応おすすめとしては桃鉄

 

(岩松勇人)

本当にあれは実践的な経営の楽しみながら学べますので。

 

(インタビュアー)

もしゲームをやるなら桃鉄をやってくださいっていう。

 

(岩松勇人)

やりたいならやればいいですけど笑少なくとも桃鉄は役に立ったっていう。

 

(インタビュアー)

なるほど笑 じゃあ今回はありがとうございました。

 

(岩松勇人)

ありがとうございます。

 

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