岩松勇人の部屋

岩松勇人の頭の中。普通の人間が当たり前に考えている事 (スマホ、スーパー、洋服、映画、恋人…)を、岩松勇人がどう考えているか聞いてみた。〜日常から学ぶ岩松勇人の習慣と考え方〜

岩松勇人は運動に気を使うのか?向き合い方と考え方。


012.岩松勇人は運動に気を使うのか?向き合い方と考え方。

 

(インタビュアー)

はい、本日も始まりました。岩松勇人の部屋です。本日も岩松勇人さん、よろしくお願いします。

 

(岩松勇人)

よろしくお願いします

 

(インタビュアー)

今日のテーマを発表したいと思います。今日のテーマはずばり「運動」です。日々、運動、健康であったりとか、そういったテーマででてくるのが食事だったりとか運動とか色々でてくるわけですけど。ビジネスをやる上で運動、結構重視している方多いですよね?勝手なイメージですけど、ベンチャー企業の社長さんとかよく会社帰りにジム行って運動しているイメージってあるじゃないですか?

 

(岩松勇人)

はいはい。

 

(インタビュアー)

ここら辺のところは岩松勇人さんはどうかなと、お伺いしていければありがたいです。実際どうですか?岩松勇人さん運動してますか?

 

(岩松勇人)

ほとんどしてないです。ぶっちゃけ。昔はしてましたけど、最近、Oさんご存知だと思いますけど、激太りしまして。2年で30キロぐらい太っちゃったんですけど。

 

(インタビュアー)

2年で30キロってことは、1ヶ月で1キロ以上?

 

(岩松勇人)

結構ハイペースです自分でいうのもなんですけど笑これはもちろん、生活が不規則になったりとか、食事の時間が遅かったり、あと運動とかも。昔はよくジムに行ってたんですけど、全部せずにやってたって感じですね。もちろん、健康とか運動とか、全部バランスですよね。全部パフォーマンスあげて、ビジネスに没頭するっていいと思うんですよ。理想なんですよね。ただ立ち上げのときはビジネスばっかやるのがいいと思いますね。

 

(インタビュアー)

立ち上げの時って、例えば副業だったとしても、起業するにしても最初の頃と?

 

(岩松勇人)

そうですそうです。結局使える時間って限りがありますので、運動する時間とかそれも全部ビジネスに没頭した方がいいっちゃいいんですよ。ただ、それは、僕みたいにそれだやりたい人だけ。僕はよく人生はトレードオフと言ってますけど、その結果、体重がかなり増えたりしましたし。長期的にみたら良くないですよねっていう。上場企業の人とか、運動ってのは、たしかにある程度会社も、上場企業なんで、大きいじゃないですか。そういう人は筋トレとかいいかもしれないですけど、自分一人の人はとにかくがむしゃらにやってもいいかなと。ビジネスを

 

(インタビュアー)

要はあれですよね、トレードオフってのは、ビジネスを成功させることと運動・健康、どっちを優先しますかと。時間が10あったとしたら、5:5で分配したら、両方うまくいかない。10:0にした時に、ビジネス10、健康0にしたなら、圧倒的に結果が早くでると。

 

(岩松勇人)

健康0っていうとゲームオーバー的な感じになりますけど笑

 

(インタビュアー)

死んじゃうわけじゃないですけどね笑とりあえず意識せずに、健康のについては。

 

(岩松勇人)

ただ本当にいいますと、もう考えてないですよね。運動しようとかバランスとろうとか、家族のこととか音声でありましたけど。もうビジネスだけなんですよ。もうそれだけ。本当にうまく行こうと思えばですよ?本当に誰でも成功する方法としては、ビジネスだけやると。全部保留にしてそれが一番早いですよね。ただそれが人生で一番いいかというと別ですよねもちろん、健康のバランスも大事ですし、家族とのバランスも大事ですし。バランスを取れば取るほど難しくなるんですよね。例えば僕がビジネスをやりながら、スポーツもやりながらオリンピックもでて、プロの将棋の名人になって・・・って無理なわけですよね。極端な例ですけど。

 

(インタビュアー)

なるほど。そう、そうですよね。

 

(岩松勇人)

一点集中、フォーカス。ただ健康も大事ですよ?もちろん。だけど最終的に帳尻合わせして、全部が整えばいいかなと。お金を稼がないと健康的な食事とか、健康的な医療受けたりできなくなりますよね。そういうのを踏まえてビジネスに没頭してもいいかなと。僕はですよ?僕は。

 

(インタビュアー)

そこ、強調しますね笑

 

(岩松勇人)

理想は運動しながら、体重を整えながら、家族とのバランスも取りながら、ビジネスもやると。できる男とか、できる人はそういうイメージじゃないですか。僕はそんな感じじゃなくて、ビジネスばっかやって、その結果ぷくぷく太ったりとか、家族とか全部保留っていうことですね。

 

(インタビュアー)

なるほど。運動不足で体壊したことってあるんですか?

 

(岩松勇人)

運動不足でっていうか、体は常に壊してますし。マスク率は高いですね。僕は。1年の2、3分の1はマスクですね。

 

(インタビュアー)

あれは体壊してマスクつけてるんですか?

 

(岩松勇人)

喘息持ちで咳がでたりとか、あとは予防的なのもありますし、微熱がでることもありますし。僕はずっと体調悪いですし。

 

(インタビュアー)

それ運動したら、体壊さないかもしれないじゃないですか?その可能性があるにしても運動はしないってことなんですかね?

 

(岩松勇人)

結局、運動していることが、誰に何の価値を提供しているかってとこにフォーカスしちゃうんですよ。僕が運動していることが、誰かお客さんが「ありがとう」ってなるっていったら・・・今はおかげさまでビジネスをお伝えしている人とか、体調を壊すと困るので、、、なんですけど。最初の段階は運動するのと、リサーチして出品するのと、どっちがお金を生みますかっていう。単純に。冷静に。どっちの選択ですかっていったらリサーチと出品ですよね。一個一個の選択が取れるかどうかだと思うんですよ。ただ僕は極端にやりすぎ・・・です。だからこの音声を聞けば聞くほど僕は極端な人間になっちゃうんで。ビジネス的に成功するってなんぞやってことだったんですけど、お金を稼いでお金には困らない、そういう人生を送るんだったら、僕みたいに全部保留にして割り切ってやるのがいいかなと。その上で僕はようやくバランスを戻そうと思ってまして。

 

(インタビュアー)

お、それはどういうことですか?

 

(岩松勇人)

ちょっと運動をしようかなと笑

 

(インタビュアー)

ようやく?笑 稼ぐようになってからようやく運動を。それは興味があるってことですか?

 

(岩松勇人)

必要に駆られて笑もちろん、興味もありますよ、もちろん。

 

(インタビュアー)

それは何で運動をしようと思ったんですか?

 

(岩松勇人)

体が重いからってのもありますし、あとは動画とかよく出る機会も増えましたので、見た目とか笑

 

(インタビュアー)

よりスマートに笑基本、減量のためということですか?

 

(岩松勇人)

減量もそうですし、まあやっぱ、運動をしながらのほうが。僕も好きですよ、そういうライフスタイルが。

 

(インタビュアー)

っていうか元々運動結構やってましたよね?運動少年というか、スポーツ少年というか。

 

(岩松勇人)

僕は球技とかはやらないんですけど、剣道、弓道とかやってましたし。ジムにもよく通ってましたので。ただビジネスやるって決めたら全部一旦保留にしたということですね。Oさん、結構運動されてますか?

 

(インタビュアー)

してますね

 

(岩松勇人)

Oさん結構バランサータイプですよ家庭も家族も子供もいて、ビジネスもして運動もしてと。っで、僕はそれが全部なくてビジネスばっかやってるっていう。完全に僕は傾いているんですよ。

 

(インタビュアー)

でもそっちのほうが結果がでやすいってことですもんね?

 

(岩松勇人)

もちろん、全員がうまくいくかといったら必ずしもそうじゃないんですけど。僕はやってないと焦ってくるんですよね。焦るっていうと変ですけど、落ち着かないんですよ。だってジムにいっている時間で「これができるのに」とか家族と話している時間でこれができるのにとか思っちゃうんですよね。それを思っちゃうんだったら最初からそれを選ばずにビジネスばっかやると。ジム入ると、スタジオレッスンとかあるじゃないですか。これよくお伝えしてるんですけど、50分とか40分とか皆で運動するんですよね。最近太ってきたので、入って、ちょっとだけ運動しようかなっと思っていって、5分ぐらいしたら焦ってくるんですよね。「やばい!この時間にこれやったら、こういうのできるのにと」っで、結構途中退出が多いっていう。

 

(インタビュアー)

プログラムで途中で消えていく人っていないですからね。普通に考えて、なかなかね。

 

(岩松勇人)

体調が悪いとかじゃなくて、やばいっていうことで。ジムでパソコン開いたりしてますし。ジムも入ってやめて、入ってやめてを6回ぐらいしてますんで。

 

(インタビュアー)

結構な頻度ですよね?

 

(岩松勇人)

でも行きたいなと思ってるんですよ。

 

(インタビュアー)

なるほど。

 

(岩松勇人)

ただ多くの人が理想が大きすぎて、全部を保留にして一気にガッとやる姿勢ってのはあったほうがいいと思いますね。

 

(インタビュアー)

あのー、元々僕だとスポーツジム行ってたわけじゃなくて、一回体壊したんですよね。僕姿勢悪いんで。姿勢が悪いままで十何時間とか椅子に座ってて、それで一回ぎっくり腰とか座骨神経痛になって、それ以来、運動をしないとビジネスが継続不可能だと思ったんですだから、本当はいく気はないんですけど

 

(岩松勇人)

Oさんの素晴らしいところは、そこまでやったところですよね

 

(インタビュアー)

そうっすね、姿勢が悪かっただけっちゃだけなんですが。

 

(岩松勇人)

僕も悪いですよ笑ただやっぱ体調壊すってのは、体がNGをだしてるってことなんですけど僕も限界までやるのが好きなんですよね限界までやってダメだったら人に任せるとか僕の今限界、体重の増加とか、運動不足の限界がきてるので、ちょっとやろうかなとそれまでは保留にするって感じですね僕は今後の音声でも「保留」って言葉をたくさん使うと思います。多くの人はあれもこれもやりすぎなんですよねとにかくフォーカス。僕はとにかくフォーカス、捨てるところはバッサバッサ捨ててるんですよね。捨てるっていうか保留ですよね運動も別に誰に何の価値を提供してるかっていうと、もちろん巡りに巡って、運動をすることによって僕のパフォーマンスが上がって価値提供の度合いが上がるかもしれないですけどでも、最初、特に立ち上げなんかは、“運動する暇があったら”っていったら言葉は悪いですけど、他のことをやると。ビジネスに直結することですよねってことは運動にバランスを取るって言ってたら、他のこともバランスとって、相当な時間が使えてないんですよね。

 

(インタビュアー)

そっか。運動だけじゃないですもんね

 

(岩松勇人)

そう、運動をそう見ているということは、他のこともそう見てるってことなんですよね。

 

(インタビュアー)

さっきの話じゃないですけど、家族の話がでてくるわけですよね

 

(岩松勇人)

運動も大事、家族も大事、趣味も大事、友達との付き合いも大事・・・って言ってたら厳しいですよねっていう

 

(インタビュアー)

結局のところ、さっきの保留の話じゃないですけど、必要であれば、本当に必要であればやればいいですけど、ビジネスに関係ないのであれば、あくまでも保留。やんなくていいんじゃないかってことですよね。

 

(岩松勇人)

僕はそうですねっていう感じですね。別に推奨するつもりはないですけど。

 

(インタビュアー)

なるほど。そっか。そうですね。なんでも形から入ろうとすると、まずは健康も大事だからって思いがちになったりしますけど、そういう考え方もあるよってことですね。

 

(岩松勇人)

本音では僕は運動もしながら、したいなって思ってます。それだけはお伝えしときます。

 

(インタビュアー)

今回はこれで、ちょうど時間になりましたので、これにて終了させていただきたいと思います。今回もありがとうございました。

 

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