岩松勇人がお酒を飲むのは●●が目的。酒とたばこの付き合い方とは。
006.岩松勇人がお酒を飲むのは●●が目的。酒とたばこの付き合い方とは。
(インタビュアー)
はい。本日も始まりました。岩松勇人の部屋。この岩松勇人の部屋では、岩松勇人さんに、僕たち凡人が話すような日常の話をお聞きして、その素性を暴いていくということをテーマにやっ岩松勇人さんております。
司会進行は0が務めさせていただきます。ゲストに岩松勇人さんに今回もお越しいただいておりますので、よろしくお願い致します。
(岩松勇人)
お願いします。
(インタビュアー)
はい。じゃあ1つのテーマ上限13分で話していって、テーマがくじで決定をしていくという流れですね。13分経ったら強制的に終了になります。じゃあ今回のテーマをくじで決定していきたいと思いますので、どうぞ。はい。何でしょうか?
(岩松勇人)
酒とたばこです。
(インタビュアー)
酒とたばこですね。いいですね。じゃあそれについていきたいと思います。はい。じゃあお願い致します。まず、酒たばこは飲まれますか?
(岩松勇人)
酒は飲みますね。たばこは吸わないですね。
(インタビュアー)
酒、結構好きなんですか?
(岩松勇人)
あーまあ、嫌いじゃないですね。
(インタビュアー)
うん。じゃあ日々飲んだりとか。
(岩松勇人)
寝る前には飲んでますね。
(インタビュアー)
それ今でも飲んでるんですか?
(岩松勇人)
今でも飲んでます。寝る前。
(インタビュアー)
えー結構意外でした、それ。酒とか全然飲まないんだと思ってました。
(岩松勇人)
飲んでも別に良いんですけども、昔はすごい飲んでましたけど。今はとにかく寝たい時、睡眠薬みたいな感じです。
(インタビュアー)
あーそうなんですね。飲まないと寝れないんですか?
(岩松勇人)
飲まないと寝れないこと無いんですけど、飲むとしたら寝る前に集中して飲むっていう。
(インタビュアー)
どんぐらい飲むんですか?
(岩松勇人)
最近はそんなでも無いですけど。別に飲もうと思えば500mlのビールとか、寝たい分だけ1、2、3。1本で良いやって時はもう寝る前なんで。
(インタビュアー)
まじすか(笑)
(岩松勇人)
僕は基本的に水分をよくとるんですよ。水もがぶ飲みしますし、何でもそうなんで。ただ0さんにはお伝えしましたけど、僕、会社員時代とか、休みの日とかだいたい1日最高ビール20杯とか飲んでましたんで。
(インタビュアー)
はいはい(笑)
(岩松勇人)
平均10杯以上は飲んでましたね。
(インタビュアー)
僕、酒ほとんど飲まないっていうか、普段から全然飲まないんですけど、そういう人からすると、ビール350mlですら多いんですよ。
(岩松勇人)
あーそうですか。
(インタビュアー)
だから、500ml1本飲むっつうだけで、すげー飲んでる印象で。
(岩松勇人)
本当ですか。
(インタビュアー)
のんべえにとっては多分全然少ないんでしょうけど。
(岩松勇人)
のんべえってか、僕、音声でもよく言ってるんですけど、とにかく限界までやんないと嫌なんですよ。眠いと思って、寝ようと思ってる時に一瞬寝れないっていうのが嫌なので、それだったら注入してから寝ようって感じですね。
(インタビュアー)
なるほど。そこにもそのマインドが入ってるわけですね。
(岩松勇人)
うーん。そうですね。あんま飲みすぎたらトイレ行きたくなるんで、それはそれでまたあれなんですけども。
(インタビュアー)
じゃあ3本とか飲む時は飲むんですか?500mlを。
(岩松勇人)
飲むときは飲みますね。
(インタビュアー)
へー。
(岩松勇人)
それはもう寝る前ですって、ある意味。
(インタビュアー)
それって、酒飲みながら何かやるんですか?とりあえずガーって飲んじゃうんですか?
(岩松勇人)
ガーって飲む?
(インタビュアー)
一気に。寝たいなーって思って、もうちょっとしっかり睡眠いきたいなーと思った時に、ぐいっと一気に500ml飲んじゃうのか。それとも、仕事しながらとりあえず飲むのか。
(岩松勇人)
仕事しながら、終わってそろそろ寝るかって言って、ふーって言って、寝たい時にカパって開けて、ごくごくって飲んでですね。
(インタビュアー)
テレビとか見たりしないんですか?その間に、飲んでる間。
(岩松勇人)
あー、だいたい携帯触るかパソコン触りはしますけど。
(インタビュアー)
あー。
(岩松勇人)
僕は多分一応ずっと緊張状態でいますので、人に会ったりすることも多いですし。最近そうなんですけど、それをほぐす役割はあるかもしれないですね。
(インタビュアー)
へー。それって家で仕事してる時とかはさすがに緊張してるってわけじゃないですよね?
(岩松勇人)
うん。緊張っていうか、ずっと人と会ったりするじゃないですか。なので、人と会うって、僕あんまり気を遣わないタイプなんですけど、それでも気を遣ってる部分ってあるんですよ。それを最後に、寝る前に一旦、アルコールというもので麻痺させて、眠りに付いたほうが次の日、すっきりした状態で起きれるっていうのはあるかもしれないってのはありますね。
(インタビュアー)
普段その他に飲みに行ったりとかしないんですか?
(岩松勇人)
全然しないですね。
(インタビュアー)
ほー。なんか夕飯食いてーなーって思った時に、居酒屋入って飯食いながら酒飲むとか。
(岩松勇人)
んー。昔は結構。だから、サラリーマン時代とかまさにそれはよくやってまして。1人でも行きますし、友達とも行きますし、同期とも行きますし。今は無いですね。
(インタビュアー)
あー。まあ、あれか。結局はマンション内のコンビニで弁当買って、食べて終わるっていう。
(岩松勇人)
別に飲みまくって良いんですよ。飲むのは5杯でも10杯でも20杯でも、毎日飲んでも良いんですけど。それはそれでしんどいっていうか。年なのかもしれないですし。ただ寝る時に飲みたいっていうか、ぐっすり寝たい時ですね。睡眠薬的な感じで飲んでるってのはありますね。
(インタビュアー)
じゃあ一般的にいう酒飲んで、気持ち良いって感じだと思うんですよね。お酒飲んで良い気分になるっていう。そういう感じじゃないんですね、そう考えると。
(岩松勇人)
それもありますよ。ありますけど、僕がギャーギャー言うとあれなんですけど、腹立ったりすることがあるんですよ。むかついたりする時が。その時はぐいっと飲んで、夜じゃなくても寝ますね。一旦作業を中止して。
(インタビュアー)
あー、日中とかですか?じゃあ。
(岩松勇人)
日中というよりかは、一段落して時間がある時に、腹立った時ですね。腹立った時は、熟睡したい時は、本当はジムとか行って運動したりとかしたいんですけども。最近は、そっちに行かずにそっちに行っちゃってますね。
(インタビュアー)
酒のほうに。
(岩松勇人)
そんな、飲む時は飲みますし、飲まない時は全然飲まないですけど。腹立った時は飲みますね。
(インタビュアー)
まあ、ある意味ストレス解消法みたいなもんですね。
(岩松勇人)
だから、飲んで寝るっていう。
(インタビュアー)
(笑)良い解決法っすね。飲んで寝るって。
(岩松勇人)
だから、それは僕は睡眠薬とか結局そういう要素も求めてるっていうか。
(インタビュアー)
なるほど。
(岩松勇人)
友達と飲み行くとか、女の子とBarに行ってとかは無いんですけど。寝たい時にくいって寝れるってのは良いですよね。
(インタビュアー)
ふーん。
(岩松勇人)
僕、結構すぐ寝るんですけど、すぐ寝るにしても、イライラとかもやもやした状態で寝ても、なんかすっきりしないんですよね。
(インタビュアー)
うんうんうん。
(岩松勇人)
そういう感じで、ある意味薬の一部として、あるかもしれないですね。
(インタビュアー)
じゃあ、一方でたばこって吸われてた時期とかありますか?今は吸われていないと思いますけど。
(岩松勇人)
たばこは、僕よくお伝えしているんですけど、僕喘息持ちでして、ずっとゴホゴホしてるので、たばこを口に咥えて自分で吸うっていうのは、自分で喘息カモンって言っている様なものなので。それはちょっと。
(インタビュアー)
(笑)自殺行為。
(岩松勇人)
そうなんですよね。吸ったことは、吸ったとかスーハーってやってみるのは良いんですけど。よく分からんなと思ってね。あと火つけるじゃないですか。火つけるのは僕あんま好きじゃないと言うか。
(インタビュアー)
えっ、どうゆう事ですか?
(岩松勇人)
だって、火つけるんですよね?
(インタビュアー)
たばこにですよね?
(岩松勇人)
たばこに火をつけるんですよね?煙が出ますよね?煙も自分の目にも入ってきて目もあれですし、髪の毛について匂いもそうですし、火も危ないじゃないですか。トータルで考えて、僕はたばこあんまり好きになれないんですね。まぁ、自分が一応喘息で、隣で吸われたら腹立ちますし。
(インタビュアー)
ふーん、なるほど。
(岩松勇人)
別に、それで、例えば僕のコンサル来てくれた方とかが、最近食事することがあるんですけど、目の前で吸うのは別に良いんですよ。
(インタビュアー)
あー
(岩松勇人)
逆に気を遣われて嫌なんですけど。全く関係ない人が隣でふぁーってやられたら腹立ちますよ。おいおいっつって。極力スっとやってですね、ホっとやってですね。
(インタビュアー)
(笑)相手に返す。
(岩松勇人)
いやいやってこうやってやりますけど。酒たばこはどうですか?0さん的にはどうですか?
(インタビュアー)
僕、酒もたばこも一切やらないので。
(岩松勇人)
何やるんですか?
(インタビュアー)
何をやる!?(笑)
(岩松勇人)
(笑)
(インタビュアー)
白い粉を(笑)そんなことは無いですけど。えっ別にいらないって感じですかね。お金勿体無いっていうのもありますし。誰かと会っている時とかに、お酒飲んだりするのは楽しいし、気持ちいいことなので飲みますけど。でも、それだけですかね。めったなことじゃ、なんか意外とみんな飲んでるんですよね、家で。
(岩松勇人)
うん。
(インタビュアー)
最近だと女性も結構多いから、家飲みって。僕、感覚よく分からなくて、何で飲んでんだろうって。
(岩松勇人)
最近、吉野家とかでもちょい飲み。
(インタビュアー)
吉飲みとか流行ってますよね。
(岩松勇人)
僕はすごい気持ちよく分かります。分かるっていうか、毎日、さっきも言いましたけど、10杯、20杯になっても良いんですよ。
(インタビュアー)
うん
(岩松勇人)
いいんですけど、酒はすごく分かりますね。たばこはやっぱよく分かんないっていうか。うーん。
(インタビュアー)
まぁあれもストレス発散。結局のところ、手持無沙汰だから吸ってるっていうのが現状なのかなって。話聞いてると思うところはあるんで。まぁ、惰性になってるところはあるでしょうね。
(岩松勇人)
置き換えずらいですけど、僕も昔は炭酸水飲んでたりしましたけど。
(インタビュアー)
ふーん。
(岩松勇人)
ビールとか昔飲んでましたので、炭酸水に置き換えたりしてましたけど。今は寝たい時に炭酸水じゃあんまり眠くならないというのがありますので。今は音声取ってますけど、今例えばビールガーっと飲んで寝るっていうのは、これは僕的に0Kかなって思うんですけど。やることいっぱいありますので、その時にお酒飲むっていうのは、腹立った時だけですね。
(インタビュアー)
(笑)そこに戻るっていう
(岩松勇人)
腹立ったら、ビールに逃げてる。ビール飲んで寝るっていう、腹立ったら。
(インタビュアー)
いや、でも僕ちょっと意外でした、それは。
(岩松勇人)
それは最近やるようにしてますね。昔はそういうの一切無かった。昔っていうかちょっと前ですね。僕は、全然それをやらずにやってたんですけど。僕、結構ストレスが受けやすいっていうのがありまして。
(インタビュアー)
うん。
(岩松勇人)
うん。それはありますね。さっきも言いたいこと言いまくったのもそうで。こうじゃないと多分続かないっていうか。
(インタビュアー)
ふーん。
(岩松勇人)
ぎゅうぎゅうに予定詰め込んだりしてますので、捌け口が欲しいなっていうのがありますよね。
(インタビュアー)
一見して捌け口が酒っていうのは、良くない印象があるかもしれないですけど、でも。
(岩松勇人)
酒だけじゃなくてですね、酒を飲む時もありますっていう。
(インタビュアー)
そうですよね。
(岩松勇人)
昔よりかはちょっと増えました。昔は一切飲んでなかった。昔っていうか、それまで飲みまくってて、そこからビジネスやって、そこから全然飲んでなかった時期もあるんですけど、腹立つことがあってプンスカプンスカしてもしょうがないので。
(インタビュアー)
(笑)
(岩松勇人)
グイっと飲んで寝るって言ってパタって。
(インタビュアー)
いやーでも面白いですね。岩松勇人さんも酒でストレス発散。
(岩松勇人)
うーん。
(インタビュアー)
寝るための一つの導入剤っていう意味で、お酒を使ってるっていう意味だと思いますけど。
(岩松勇人)
うん。
(インタビュアー)
お酒飲んでストレス発散してるっていうのはちょっと面白いですね。
(岩松勇人)
本当ですか?
(インタビュアー)
そこはあんま変わんないんだなーって。
(岩松勇人)
でも、会社員時代、自宅にビールサーバー買って置いてたんですよ。
(インタビュアー)
ビールサーバーってタンク買ってたんですか?
(岩松勇人)
タンクじゃなくて、家庭用のビールサーバーみたいのがありまして。自分でビール注いでましたもん。
(インタビュアー)
へー。グラス冷やして?
(岩松勇人)
グラス冷やしてましたね。
(インタビュアー)
そうか。多分、会社員時代の頃のほうがストレスが多分
(岩松勇人)
会社員時代は本当毎日、休みの日もそうですし、毎日500ml3本はマストで。
(インタビュアー)
(笑)おー、すごそうですね。
(岩松勇人)
その感覚が最近蘇ってきたのかもしれないですね。
(インタビュアー)
あーなるほどね。
(岩松勇人)
そこは、生活スタイル変えたらいらなくなると思いますね。
(インタビュアー)
うんうんうん。今はたまたまっていうことですね。
(岩松勇人)
もうちょっと余裕がある生活したいなって。余裕っていうのは、別に経済的とか精神的な意味じゃなくて、時間的とか肉体的にですね。
(インタビュアー)
はい。
(岩松勇人)
ちょっと気を紛らわせないと、変になりそうなので。もうちょっとそこが無かったら、ジムに行ったりしたいなって思いますし。それこそ食事とかを一新したいなと思いますので。
(インタビュアー)
確かに、食事を健康的にして、運動も適度にしたら、ストレスってかなり溜まりにくくなりますからね。だから、それは確かに大分変わるかもしれないですね。
(岩松勇人)
生活リズムをガラッと変えたいですけど、なかなかこれをガラッと変えるのは難しいですよね。やっぱ、何だかんだで、ジム行ってる間も頭よぎるんですよ。ビジネスのことがですね。
(インタビュアー)
うんうん。
(岩松勇人)
途中で止めてですね。戻ること結構、何回か試みたんですよ、ジムに行くの。
(インタビュアー)
うん。
(岩松勇人)
スタジオとかでみんなでやるんですけど。5分ぐらい10分ぐらいしてきたら、やばいとか思って、ビジネスやりたくてですね。
(インタビュアー)
(笑)
(岩松勇人)
途中退室も何回かありまして。
(インタビュアー)
すげーな。スタジオ途中退室ですか?
(岩松勇人)
いやまぁ、しんどいっていうのもあるんですけど。(笑)
(インタビュアー)
へー。
(岩松勇人)
だから、40分、50分が勿体無いんです。時間が。これやってる間に、これとこれとこれとこれ出来るじゃんって。
(インタビュアー)
うん。
(岩松勇人)
それ伝えてからせめてやんないとって思ってる時に、これ伝えなきゃっていうのがあったりとか、これやんなきゃっていうのがあったりとかして。そしたらこれもう切り捨てるかってなってですね。
(インタビュアー)
うん。
(岩松勇人)
じゃあ、ジム解約しようって言ってですね。また加入して、ちょっとやって解約しようってことで4回くらい解約してました。3年間で。
(インタビュアー)
(笑)すごいっすね。
(岩松勇人)
まぁ、好きだったらいんじゃないですかね?好きだったら。
(インタビュアー)
まぁ、そうですね。13分、取り敢えず過ぎてるんで。好きだったらいいという。
(岩松勇人)
そう!
(インタビュアー)
(笑)結論で、終了したいと思います!はい、ありがとうございました。